【株式投資】株は儲かりますか? |
株式投資は、タイミングと決断が肝心なのですが、 どうしても、儲けたいという思いから、 なかなか決断ができないという人も、けっこういるようです。
儲かっているときは、 「まだまだあがるかもしれない。今売ると損するかも」 と思います。
下がっているときは、 「今売ると大損だ。また上がるかもしれないから、今売るのはよそう」 と、思います。
でも、上がっているときは、 その時点でもう儲かっているはずなので、 決して損をしているわけでは、ありませんし、 下がっているときは、さっさと売って、 次で取り返せばいいのです。
どうしても、売るタイミング、買うタイミングが わからない人は、もう一度勉強してみてはどうでしょうか。
「しろうでも株式投資で儲かる方法」を探されているのでしたら、 こちらをどうぞ。 ⇒ しろうとOKの株式投資
では、今日は、株式投資に興味のある、 超初心者と言われる方からの質問にお答えします。
Q:投資とか投機とかって何ですか。
A. 投資と投機の違いについて、ちがいを説明します。
まず、辞書(大辞林)には、こう書いています。 投資は、 「利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること」
投機は、 「偶然の利益をねらって行う行為」 「将来の価格変動を予想して、価格差から生ずる利益を得ることを目的として行う売買取引」
とあります。
わかったような、わからないような、解説ですね。
「結局、投機にしろ投資にしろ、 株価の値上がりを狙うことには違いないのではないか」 と思いますよね。
著名な投資家であるベンジャミン・グレアムは 著書「賢明なる投資家」の中で、 このようなことを書いています。
「投資家と投機家の最も現実的な相違は、 その人が市場変動に対してどのような態度で臨むか という点である。」と。
私たちは、このように解釈するといいと思います。
投資と投機のちがいは、行動する時の心の態度の違いだと。
「投資」 相手が得をして、その結果として自分も利益を得ることがよい。
「投機」 相手が損しよう得しようが、自分が利益を取れればよい。
あなたは、どちらがしたいですか。 もしあなたが、 自分も周りの人もみんなが幸せに儲けたいと思われたら、 ⇒ 株式投資の教科書
おすすめです。
幸せに儲けましょうね。
■ パソコンを使いたいけど使えない社長、店長、事業主のあなた!■ これが、パソコンを使える最後のチャンスです!! 成功者はいつもプロの相談相手をもっています。 ネット事業7つ道具(レポート)限定30名無料進呈中 たった月3,000円で、年収が3倍!? 人数が埋まるまでに早めにクリックを!! ↓↓↓ ■■■ いますぐ ⇒ パソコン便利屋よしちゃん ■■■
|
|
|
|
|
|